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こんにちは、営業の小村です。
世の中には様々な「○○フェチ」の方がいらっしゃいますよね。
ちなみに僕は「メーターフェチ」でございまして、
愛車はメーターパネルから、リング、照明まで交換し、
指針もDIYで塗装しています。え?聞いてないって?
そんな自称「メーターフェチ」が今回ご紹介するのが、
ABARTH 124 Spiderのタコメーターです。
スポーツカーに乗る喜びの一つに、
「コクピットに座ってハンドルを握った時の高揚感」
が挙げられると思います。
そこで重要なのがメーターデザイン。
通常、車のメーターは2眼式で、
左右どちらかがスピードメーターとタコメーターですよね。
そこで気になるABARTH 124 Spiderは・・・
「センタータコの6時指針」というタイプ。
6時指針というのは0の位置が6時方向という意味です。
高回転型のエンジンを積むスポーツカーにしか
採用されない指針位置にグッと来ませんでしょうか?
そして、このメーターのもう一つの特徴として
最高出力を発生する5500rpmが真上の12時位置!
これはシフトチェンジする際にとても見やすいですね。
※実際にはトルクカーブというものがあるので、
ベストなシフトチェンジの回転数は前後します。
是非、実際に124 Spiderのコクピットに座ってみてください。
心躍ること間違いなしです!!
お近くにお越しの際は、
是非フィアット/アバルト西名古屋へお立ち寄りください。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
[Twitter]
https://twitter.com/fiat_nishi
[Instagram]
こんにちは、営業の小村です。
世の中には様々な「○○フェチ」の方がいらっしゃいますよね。
ちなみに僕は「メーターフェチ」でございまして、
愛車はメーターパネルから、リング、照明まで交換し、
指針もDIYで塗装しています。え?聞いてないって?
そんな自称「メーターフェチ」が今回ご紹介するのが、
ABARTH 124 Spiderのタコメーターです。
スポーツカーに乗る喜びの一つに、
「コクピットに座ってハンドルを握った時の高揚感」
が挙げられると思います。
そこで重要なのがメーターデザイン。
通常、車のメーターは2眼式で、
左右どちらかがスピードメーターとタコメーターですよね。
そこで気になるABARTH 124 Spiderは・・・
「センタータコの6時指針」というタイプ。
6時指針というのは0の位置が6時方向という意味です。
高回転型のエンジンを積むスポーツカーにしか
採用されない指針位置にグッと来ませんでしょうか?
そして、このメーターのもう一つの特徴として
最高出力を発生する5500rpmが真上の12時位置!
これはシフトチェンジする際にとても見やすいですね。
※実際にはトルクカーブというものがあるので、
ベストなシフトチェンジの回転数は前後します。
是非、実際に124 Spiderのコクピットに座ってみてください。
心躍ること間違いなしです!!
お近くにお越しの際は、
是非フィアット/アバルト西名古屋へお立ち寄りください。
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